【二次小説】第34話「人形壊して大ピンチ!?」
こんばんは。
二次小説の新作を上げていきます。
「大ピンチシリーズ」の2回目になります。
すみません。このような小説になりまして・・・。
10月は世界全体が逆戻りする事や、占星術が変化していくことから悪い事から良い方向に向かうように先ずは浄化します。
今回は、満言放語研究所キャラのルシオンがメインになります。
人形繋がりでローゼンメイデンキャラも出しました。
此処は施設。
ある日のリビングにて。
パッキイーン!!
ルシオン「あ・・・あ・・・嗚呼ー!!」
何と、ルシオンがタンスの上に飾ってあった紅葉と楓徒の魔法戦士(※男の子です)のフィギュアを落としてしまい、右腕を壊してしまった。
腕がポッキリと修復不可能状態になってしまったのだ。
ルシオン「やばっ・・・どうしよ・・・ナレーションが途切れるぐらいに大きな音で・・・あ!」
リビングの机に接着剤があった。
それで魔法戦士の腕をくっつけた。
そして何事もなくフィギュアをタンスの上に置いた。
ルシオン「よし、誰も見てなかったよな?」
真紅(ローゼンメイデン)「もう見ちゃったわ。」
ルシオン「!?」
目の前に真紅と水銀燈(ローゼンメイデン)が居た。
ルシオン「あの、何処から見てました?」
水銀燈「御免なさい。全部見てましたわ。」
ルシオン「・・・謝るしかないよな。」
真紅「・・・(内心:困ってるわね。一寸悪戯しようかしら?)」
真紅は、何かを企んでいるようだ。
真紅「謝って許してくれるかしらね?」
ルシオン「え?」
真紅「その魔法戦士。紅葉と楓徒が小さい頃からずーっと持っていた大切なフィギュアなのよ?」
ルシオン「え・・・。」
真紅「もし、この事が紅葉と楓徒の耳に入ったら、いっぱいお仕置きされるわね。」
ルシオン「うっ、それは・・・!確かに100回は絶対叩かれるかも・・・。」
真紅「いーや、10000回は叩かれるわね!」
ルシオン「嗚呼、お願い、皆には言わないでくれ!!」
真紅「・・・まぁ良いわ、でもその代わりに・・・」
そして、昼食の時間。
桜道舞「そろそろお昼だね。」
桜道樹「そうね。もう12時過ぎてるし。」
冬野心平「ラーメン作ろうか?」
名無しさん「良いねえ!」
デルタ&店長「賛成!」
食堂にて。
真紅「あら!舞達!」
桜道舞「あ、真紅。」
名無しさん「まだまだ暑いな。」
ルシオン「アハハハハ・・・。」
真紅「あ、ルシオン、ちょっと肩揉んで!」
ルシオン「あ、はい・・・。(内心:言うこと聞かなきゃ紅葉達に人形の事言われる。)」
蒼星石(ローゼンメイデン)「え?何故ルシオンさんなの?」
真紅「ウフフフ。」
桜道舞「・・・何か怪しいようで怪しくない?」
薔薇水晶(ローゼンメイデン)「確かにそうね。」
雛苺(ローゼンメイデン)「真紅、何があったの・・・。」
そうです。
真紅から言われた言葉は、
「人形の事、紅葉ちゃんに知られたくなかったら、今日一日私達の命令に従うこと」
水銀燈「真紅、これで良いの?可哀相よ。」
真紅「良いじゃないの!一寸した悪戯よ。」
水銀燈「・・・(内心:紅葉達の悪戯パワーが真紅に移ったのかしら。)」
桜道舞「今日の真紅達、可笑しくない?」
桜道樹「確かに、ルシオンさんは真紅の言うことに従ってたし・・・。」
桜道舞「一寸怪しい匂いがする。」
すると?
真紅「舞、樹!」
桜道舞「あ、真紅達・・・。」
ルシオン「やあ、舞ちゃんと樹ちゃん・・・。」
桜道舞「珍しいね、私の事「舞ちゃん」って(汗)」
真紅「・・・(内心:一寸面白くしちゃおうかしら?)・・・あのね、紅葉達が魔法戦士のフィギュア持っているの知ってる?」
桜道樹「嗚呼、あのオレンジの服着たフィギュアね?知ってるわよ?」
真紅「いい事教えちゃおうかしら?あのね・・・」
ルシオン「ぎゃああ!止めてー!」
真紅「実は、ルシオンが、お・・・」
すると・・・、
ルシオン「雄鶏(おんどり)ッ!!」
舞&樹「?」
水銀燈「雄鶏?エンドリじゃなくて?」
桜道舞「ルシオンさん・・・ビーバーじゃなくて鶏だったの!?」
ルシオン「いや・・・そういう訳じゃ・・・(汗)」
真紅「へえ!初耳だわ!一寸鳴いてみなさいよ!」
ルシオン「うう・・・本当に鳴かなきゃ駄目?」
真紅「ほら!やってみてよ!」
ルシオン「くっ・・・コケーッ!」
舞&樹「ブハハハハッ!!」
2人は盛大に吹いてしまった。
トミー(ピエロ学園)「だ・・・、誰か鶏飼ってたのさー?」
ショコラ・アルカラム「施設で飼ってるなんて聞いたことないわよ!」
タケタケ「一体何の騒ぎだ?」
翠星石(ローゼンメイデン)「タケタケ、いつの間に・・・(汗)」
真紅「いつの間にか人が・・・。」
雛苺「真紅・・・何をやらかしたのー?」
真紅「何でもないわ!さあ!ルシオン、もう一回元気に!」
タケタケ「今の声はルシオンだったのか?」
カカオ・アルカラム「結構上手かったな!」
ルシオン「こうなったら・・・逃げるっ!!」
桜道舞「嗚呼!どうしたの!?」
舞たちは、追いかけた。
ルシオン「兎に角、お仕置きされても良いから紅葉達に謝らないと!!」
その時・・・、
どんがらがっしゃーん!!
ルシオン&紅葉&楓徒「わあ~!!」
桜道舞「ちょ・・・!」
良秋紅葉「いたた・・・ルシオンさん!?」
ルシオン「紅葉!楓徒!!」
良秋楓徒「どうしたの!?行き成りぶつかって・・・!」
桜道舞「あ、紅葉、楓徒!何処行ってたの!?」
良秋紅葉「買い物だよ。今日はカードゲームの発売日だったから!」
ルシオン「・・・(内心:よし、覚悟決めて謝るしかない!)」
蒼星石「?」
ルシオン「あのっ、紅葉達、御免なさい!」
紅葉&楓徒「へ?」
ルシオン「紅葉と楓徒が大事にしていた魔法戦士のフィギュアを落として腕を壊してしまったんだ!」
良秋楓徒「僕達の魔法戦士が?」
ルシオン「うん、御免!その代わり、お仕置きは何でもやって良いから!」
桜道舞「それで朝からおかしかったのね。」
タケタケ「なーんだ。」
真紅「あーあ。言っちゃったわね。私達の言うこと聞いとけばよかったのに。」
紅葉&楓徒「え?どういう事、真紅達!?」
真紅「あ、しまったわ!そのっ・・・。」
桜道舞「雅か!ルシオンさんを脅していた訳!?「知られたくなかったら真紅と水銀燈の言うことを聞くこと」って・・・。」
カカオ・アルカラム「あの雄鶏の鳴き真似も命令で!?」
ショコラ・アルカラム「肩揉みも中に入ってたの!?」
水銀燈「私は嫌って言ったけど真紅が・・・!」
真紅「一寸した悪戯よ!」
紅葉&楓徒「・・・覚悟出来てるよね?」
ルシオン「・・・はい。」
名無しさん「可哀相にまた。」
ルシオンは覚悟を決めていた。
だが・・・、
真紅&水銀燈「キャアー!」
ルシオン「え!?」
お仕置きの矛先は、真紅と水銀燈が紅葉と楓徒に拳骨されていた。
良秋紅葉「ルシオンさんを苛めてたなんて2人とも酷ーい!」
良秋楓徒「フィギュア壊したのは悪いけど、正直に謝ってくれたからルシオンさんは悪くないよ!悪いのはルシオンさんに悪戯した真紅と水銀燈だー!」
パコン!ペコン!バコンッ!!
真紅&水銀燈「ご・・・、御免なさーい!」
桜道樹「ちょ・・・一寸(汗)」
桜道舞「真紅も水銀燈も紅葉と楓徒の悪戯パワーが移ったのかな?」
Δ_103fx「さぁ・・・。」
その後、真紅と水銀燈は二度と悪戯はしないと心に誓ったようである。
END