【二次小説】第33話「キリン、くしゃみで大ピンチ!!」
こんばんは。
まだちょっと暑いですが、朝方は少しだけ涼しくなってきましたのでくしゃみが出そうです。
と言う事で、このネタが閃きました。
二次小説の新作出します。
33話になりましたね。
今回は、「秘密結社ヤルミナティー」のキャラ・キリンがメインの話です。
深大寺の発明品でくしゃみが止まらなくなり、パニックに!?
ある日、深大寺の自宅の研究室にて。
深大寺美鳥「さて、次はこれを作らないと。」
深大寺は現在、研究室で様々な薬を作っていた。
深大寺美鳥「新しい薬「クシャミデマクール」はこの薬と花粉と・・・。」
どうやら、くしゃみが止まらなくなる薬「クシャミデマクール」を作るようだ。
でもこの薬は何かに役立つのだろうか。
深大寺美鳥「ふう、薬をずっと作っているから肩が凝るわ・・・。」
その時。
キリン(秘密結社ヤルミナティー)「御免下さい!どちら様ですか?青い帽子とキリンマスクが特徴のキリンで御座います。お入りください。ありがとう!」
深大寺美鳥「ズゴッ!」
突然のキリンのギャグ真似に、深大寺は座っていた椅子から派手に転んでしまった。
だが、この転倒で花粉の入った瓶が割れてしまいました。
パリーン!!
深大寺美鳥「あっ!」
キリン「失礼するぜー!」
深大寺美鳥「キリン、息を止めて!!」
キリン「は!?」
研究室内に花粉が飛び散る。
キリンは、その花粉を大量に吸ってしまったのだ。
キリン「うわ!何だこの黄色い粉は!」
深大寺美鳥「あ・・・、吸ったのね!?吸っちゃったのね!?」
そして・・・。
キリン「一体何作ってい・・・はっ・・・はっくしょん!!」
深大寺美鳥「あ、花粉の症状が・・・。」
キリン「なっ・・・今何て言った!?」
深大寺美鳥「御免、くしゃみが出やすくなる薬作っててね、キリンが行き成り来て吃驚して花粉の入った瓶落としちゃったの・・・(汗)」
キリン「くしゃみが出やすくなる薬だと!?そんなの何の為に使うんだっ!?(涙)」
深大寺美鳥「何かに役立つかと思って・・・、あ、でも人には風邪とか移らないように薬混ぜてるから大丈夫よ!」
キリン「いやでも大丈夫じゃねー!!はくしょん!!早くこのくしゃみ何とかしてくれ!!」
深大寺美鳥「そうね、すぐ薬を作るから大人しく待ってて!」
深大寺の薬が出来るまで暫くキリンは大人しくすることにしたのだ。
キリン「はくしょん!はくしょん!!まったく冗談じゃねーよ!!はーっくしょん!!」
桜道舞「あれ?キリンさん?」
桜道樹「どうしたのかしら?」
キリンは舞と樹に出会った。
キリン「聞いてくれよ!くしゅんっ!!かくかくしかじか・・・。」
キリンは、さっきの出来事を二人に話した。
桜道舞「今度はミィ叔母さんなの!?」
桜道樹「「クシャミデマクール」って何に使うのよ!?」
キリン「嗚呼、確かに・・・、べくしゅん!」
桜道舞「それにしても凄いくしゃみ・・・。」
キリン「何とかしてくれっ・・・はっ・・・はっ・・・」
その時、キリンは今までで一番大きなくしゃみをした。
キリン「ばっくしょおーん!!」
そのくしゃみの威力は凄まじく、舞と樹を向こうの壁まで吹っ飛ばしたのだ。
舞&樹「きゃあー!!」
キリン「ええ!?何だこのくしゃみ・・・はっくしょん!」
桜道樹「え?ええ!?どうなってるの!?」
桜道舞「アニメみたいなくしゃみ!」
キリン「人を吹っ飛ばす威力のくしゃみって・・・。」
実はあの花粉には威力を莫大にする薬が混ぜられていたのだ。
勿論、キリンはこの事は知らない。
キリン「あーちきしょー、べくしゅん!!このくしゃみどうにかし・・・くしゅん!!」
深大寺の家を出て、くしゃみをしながらキリンはそのまま施設の食堂にやってくる。
石田ヤマト「お、キリンさん!一緒にトランプでピラミッド作ろうぜ!」
キリン「!?」
城戸丈「どう、一緒に付き合おうよ!」
キリン「いや、俺は今出来ない状況であって・・・(汗)」
八神太一「何だよ、連れねえ奴だな。」
キリン「今俺・・・はっ・・・ぶわあーくしょん!!」
またもやキリンは、先ほどの特大なくしゃみをした。
ビュウウウー!!
ヤマト&丈「ぎゃああー!!」
ヤマトは壁の方に吹っ飛ばされ、丈は窓ガラスを突き破り、庭の方へ吹っ飛ばされた。
太一は、テーブルの足にしがみついていて無事のようだ。
石田ヤマト「いってぇ・・・壁に背中打った・・・。」
八神太一「丈、無事か?」
城戸丈「お、おおふ・・・。」
ガラスを突き破ったものの、丈は怪我をしていなかったのだ。
石田ヤマト「キリンさん!一体今のくしゃみは何だ!?トランプが滅茶苦茶だぞ!!」
トランプはあちこちに散らかっている。庭にまで数枚飛んで行ったのだ。
キリン「実は美鳥の薬が・・・。」
八神太一「また深大寺さんの薬か。」
城戸丈「あの人は、色々とワイルドな人だな(汗)」
キリン「やっぱり休憩室に行った方が良いな・・・。」
キリンは食堂を後にする。
キリン「畜生!美鳥め・・・折角の休日を・・・!」
その時・・・、
キリン「やべっ、また出そ・・・はっ、はっ、はっくしょおーん!!」
またもや特大なくしゃみをする。
しかも、キリンの目の前には・・・。
ずんだもん「やー!!」
何と、ずんだもんごとキリンのくしゃみの威力で飛び上がってしまったのだ。
キリン「あ、ずんだもん!!」
ずんだもん「キリンさん・・・酷いのだ!!うわあーん!!」
ずんだもんは泣き出してしまった。
キリン「ちっ、違う!此れはくしゃみでだな・・・。」
四国めたん「一寸キリンさん!!」
キリン「へ!?」
丁度ずんだもんが泣き始めたところから見ていためたんがやって来る。
四国めたん「何してるのよ!ずんだもんを飛ばすなんて。」
キリン「違う!此れは俺のくしゃみで・・・!」
四国めたん「くしゃみ?くしゃみだけで体が飛ぶわけないでしょ!」
キリン「違うんだ!美鳥のくす・・・へ・・・へっ・・・」
四国めたん「え?」
キリン「へーくしゅうーん!!」
またもや、キリンの特大くしゃみが炸裂してしまった。
しかもその威力で、めたんとずんだもんが壁の方に吹き飛ばされる。
四国めたん「きゃあっ!!」
ずんだもん「やあーっ!!」
キリン「だっ、だから言っただろ!!(涙)くしゃみのせいだ・・・、くしゅん!へーっくしゅん!!」
四国めたん「本当にくしゃみのせいだったとは・・・(汗)」
ずんだもん「よく分かりましたのだ(涙)」
更に・・・、
桜道花丸「キャンキャン!」
カモミール「キャンキャン!」
キリンの足元に花丸達がやってくる。
キリン「はっ・・・花丸、カモミール!はぁっ・・・くしょおーん!!」
更にくしゃみが炸裂してしまった。
花丸達もずんだもん達の居る壁に吹っ飛ばされたのだ。
花丸&カモミール「キャンキャンキャン!」
四国めたん「わっ!花丸君っ!」
ずんだもん「うわあー!!」
バッチーン!!
花丸はめたんの顔面にぶつかり、カモミールは・・・、
カモミール「キャンキャンキャン!!」
春日部つむぎ「どうしたの?何の騒ぎ・・・きゃあーっ!!」
廊下を歩いていたつむぎに、カモミールがぶつかった。
そして、深大寺の自宅の研究室。
深大寺が正座されていた。
桜道舞「ミィ叔母さん、くしゃみする薬って何に使うつもりだったの?」
深大寺美鳥「確かに私が悪いけど・・・(汗)」
四国めたん「兎に角、深大寺さん!早くキリンさんを治して下さい!」
春日部つむぎ「そうですよ!このままではこのスライヴセントラルが壊れてしまう可能性もあるんですよ!?」
その通りである。
キリンのくしゃみの影響で、
舞、樹、ヤマト、丈、太一、めたん、ずんだもん、花丸、カモミール、つむぎが吹き飛ばされたのだから。
幸い全員怪我はしなかったものの、不安はあるようだからだ。
キリン「美鳥、薬は出来たのか!?」
深大寺美鳥「出来たわよ・・・。」
美鳥はキリンに薬の入った瓶を渡す。
キリン「全く、とんだ休日になったぜ。」
と言いながら、キリンは薬を飲み干す。
キリン「よし!これで治ったぞ!!」
ハック(秘密結社ヤルミナティー)「良かったっすね、キリンさん!」
桜道美咲「もう、美鳥までドジっちゃって(汗)」
深大寺美鳥「う、煩いわね!!(汗)」
キリン「いやあ、何とか戻って・・・あっはははは!!」
美咲&深大寺「!?」
突然、キリンが大きな声で笑い出した。
キリン「あはははははははは!!」
深大寺美鳥「あ、もしかして副作用で、今度は大笑いになっちゃった・・・!?」
桜道舞「ミィ叔母さん!!」
キリンにとっては、本日はとんだ災難な1日だったとさ。
END
こんなネタばかりで・・・申し訳ありませんでした<(_ _)>(殴