【二次小説】第49話「ネコネコ大戦争!?2月の誕生石の猫の日バトル!」
ミラノ・コルティナ2026、本日で終わりましたね。
選手の皆様、お疲れさまでした。
二次小説の方を上げます。
「2月22日は猫の日」
と言う事で、猫がたくさん登場します!🐱
今回の誕生石小説は2月の誕生石・小酒井紫乃と猫塚愛斗がメインの話です!
後、+αとしてチューリップちゃんが登場します!
ある日のスライヴセントラル。
小酒井の勤める道の駅のワインバーのコーナー。
猫塚も遊びに来ていたらしい。
小酒井紫乃「一寸、愛斗先輩。スマホで何遊んでるの?」
猫塚愛斗「「ネコネコ大戦争」だニャン!約五百万人数がダウンロードして大人気のアプリだニャン!」
小酒井紫乃「それ・・・面白いの?」
猫塚愛斗「ニャ!道中で敵を倒して、食べ物カードや星カードを集める旅に出るんだよ。中には運が良ければレアの猫カードも手に入る!此れはSSRだから逃したくないね!」
小酒井紫乃「・・・で、登場人物、全員猫なのねw」
猫塚愛斗「「ネコネコ大戦争」だからね!」
小酒井紫乃「まあ、…あ、赤ワインにつけるブルーチーズが切れていたわ。発注しに行って来なくちゃ!」
猫塚愛斗「じゃあ、愛君もついて行くニャ!」
そして、発注先に向かう2人。
時間が掛かったが、ようやく終わり、帰りに少しだけ買い物をしようとスーパーに向かう途中。
小酒井紫乃「あ、あれ見て!」
猫塚愛斗「ニャ!?」
小酒井が指をさした方を見ると、横断歩道にはラグドールの母猫が後ろから3匹の子猫を連れて歩いている。
マイバスケットを銜(くわ)えている為、買い物へ向かうところだと思われる。
猫塚愛斗「ずいぶんでっかい猫だニャ…、あれ?」
すると、一台の車が猫の親子を目掛けて猛スピードで走ってきている。
猫塚愛斗「危ニャイ!!」
ノタタター!
キキィー!!
間一髪の所、大急ぎで横断旗を振った猫塚。
車は止まってくれた。
しかし、どこから横断旗を持ってきたのだろうか。
猫塚愛斗「危ないから早く渡るんだよ!」
ラグドール親子「ニャーオン!ニャーオン!」
小酒井紫乃「…(内心:吃驚したけどホッとしている)」
ブ-ピー!ブーピー!
煽り運転をしているドライバー(いらすとや)「ばかやろー!いつまで止めてんだー!」
猫塚愛斗「ヤバいニャ!」
小酒井紫乃「もう💦」
更に別の日。
町はずれの丘にて。
猫塚愛斗「ンフフ~!チューリップちゃん、今日も可愛いニャー!」
チューリップ「ニャゴニャゴ♪」
その時です…。
ブルルメェェェェ!!
ドリルドリルドリル!!
猫塚愛斗「何ニャ!?」
チューリップ「ニャオン!💦」
先程の音が原因か、チューリップが吃驚して逃げてしまった。
通りの向こうのおすましキッズ「当店は、戦国石鹸と千年プラン!それとも地獄石油、10億年物なんていかが?」
訳の分からないことを言いながら巨大ロボットに乗って現れたおすましキッズ。
猫塚愛斗「何なの!?おすましキッズが行き成り登場ニャ!?」
通りの向こうのおすましキッズ「ゼンマイ通りですかー?ねじまきなら10回一善。それとも充電?電池交換ならソーラーバッテリーなんか?」
猫塚愛斗「あのさー、さっきから訳の分からない事言うニャよ?」
通りの向こうのおすましキッズ「ふぁ?そうだったね。ハハハ!じゃあ本題に移る。この丘は、我々が買い取って乗っ取ることにするってお父様(ファーザー)からの伝言です!」
猫塚愛斗「そんな勝手なことが許されると思ってるの?」
猫塚とおすましキッズが口論してる間に小酒井がやってきた。
小酒井紫乃「一寸、さっきから聞いていたら煩いわよ?丘を乗っ取るとかドリルで丘を穴開けたり!」
通りの向こうのおすましキッズ「何だって?」
猫塚愛斗「紫乃、危ないから離れるニャ。」
通りの向こうのおすましキッズ「うーん、邪魔が入ってしまったなら、此方も手段を択ばないまでよ。」
小酒井紫乃「…んふふ。貴方達。まだ気づいていないようね。」
通りの向こうのおすましキッズ「何だって?」
小酒井紫乃「貴方達と愛斗先輩が話している間に、貴方達の乗ってるそのロボットの足一寸汚れていたから拭いてあげたわ。」
通りの向こうのおすましキッズ「あ、それはそれはご丁寧にありがとう…って!」
小酒井紫乃「猫ちゃん達ー!いらっしゃい!」
ドドドドドドドドドドドド!!!
ニャンニャンニャンニャンニャン!!
通りの向こうのおすましキッズ「何だ?」
何と、猫達が大量に走ってやって来た。
おすましキッズが乗っている巨大ロボットの足を目掛けて。
猫達「ニャーニャーニャーニャー!!(訳:チュールの匂いがする!!)」
ペロペロペロペロペロ!!
通りの向こうのおすましキッズ「わわ!何をするんだ!」
小酒井紫乃「残念ね!拭いてあげたのは事実だけど、その裏にうちの道の駅のペット用品コーナーにある高級チュールをたっぷり塗っていたのよ!!」
猫塚愛斗「なるほどニャ;」
通りの向こうのおすましキッズ「何処までも小賢(こざか)しいやつらだ!おい!止めろ!」
小酒井紫乃「今がチャンスよ!愛斗先輩」
猫塚愛斗「う、うん…よーし、リアルネコネコ大戦争ー!始まるニャ!!行け―!」
猫達「ニャオーン!!」
チューリップ「にゃんにゃんにゃんにゃんっ!みぃーにゃん!(訳:まぐろのチュール発見!)」
先程まで吃驚して逃げていたチューリップが戻ってきた。
どうやら大好物のまぐろのチュール目掛けて戻ってきたらしい。
ペロペロペロペロペロ!!
通りの向こうのおすましキッズ「わああ!おぼさっ…猫どもの重みでバランスが崩れてしまう~!」
猫塚愛斗「チャンス・・・ニャッ!!」
仕上げに猫塚が自慢の長い爪でおすましキッズの乗ってるロボットに攻撃を始めた!
ボス!ボス!ボス!
通りの向こうのおすましキッズ「あへ~~~だ~~~!!」
ドゴール!!
とうとう、おすましキッズの乗っていたロボットは壊れてしまった。
小酒井紫乃「やった!私たちの勝利ね!!」
猫塚愛斗「チューリップちゃんや猫ちゃん達のおかげニャ!」
チューリップ「みー、にゃん!」
猫達「ニャンニャン!」
そして・・・、
通りの向こうのおすましキッズ「こ…これで終わりだと思うなよ!お前たちをいつかぎゃふんと言わせてやる!首を洗って待ってな、2月の誕生石コンビ!…またお父様に怒られる~~!!」
叫びながら5人揃って、その場を退場したおすましキッズ。
小酒井紫乃「何なのよ…あいつら…。」
猫塚愛斗「相変わらず変な奴らだニャ…💦」
チューリップ「ニャー?」
翌日。
また小酒井の勤める道の駅のバーにて。
炬燵で休めるスペースにて。
※飲食コーナーは椅子だけでなく炬燵スペース(冬限定)も用意して有ります。
小酒井紫乃「良く飽きずにそのゲーム出来るわね。」
猫塚愛斗「だって、戦いに夢中でなかなか終われないニャ。それにレアカード未だ出してないし…。…って…ヤバーい!SSRついに来たニャ!!」
小酒井紫乃「飲食店で騒がないでよ!…ってレア出たのね;」
猫塚愛斗「何かチューリップちゃんに似た三毛猫の女神さまのSSR出たんだよ!」
小酒井紫乃「わあ、可愛いし神々しいわね…。」
そして、噂をすればチューリップがやってきた。
チューリップ「にゃあ。」
小酒井紫乃「あら、チューリップちゃん。外は寒いからこちらにいらっしゃい。」
猫塚愛斗「そうだ!チューリップちゃん、おいでおいで。」
チューリップが震えながら炬燵に向かう。
猫塚愛斗「さあ、中に入るニャ!」
チューリップ「ニャーオン♪」
小酒井紫乃「そうだわ!此れ先輩へ誕生日プレゼント!猫の日でしょ!」
猫塚愛斗「わあ、でっかい猫袋。中身は後で見るニャ!ありがとうニャ!」
一方、例の丘の方では。
円城寺三毛「うわあ…丘の天辺にぼっかり穴が開いてるな…。それにしてもこの猫の数は一体なんだ?」
猫達「ニャーオン!ニャーオン!(訳:まだチュールは残ってるかニャ?)」
何はともあれ、その日はまったり過ごせましたとさ。
END
【おまけ】(イラストです)

本日は、猫塚さんの誕生日でもあるので、チューリップちゃんと他の猫ちゃん達と戯れてるシーンをば!
う~ん、癒し!
おめでとう、猫塚!永遠の36歳(笑)🎉
周りの猫ちゃん達なのですが、上記の小説で登場した猫達です。
絵ではチューリップちゃん入れて7匹ですが、小説ではこれ以上に登場します🐈
次回の誕生石小説は「3月の誕生石のドタバタ雛祭り!」になります。
誕生石小説・1月の誕生石はこちら↓