【二次小説】第5話「ターボばあちゃん」
こんばんは。
二次小説が完成しましたので載せます。
二次元の方では初めてかもしれませんが、ムラゴン版「都市伝説」になります。
「ターボばあちゃん」
聞いたことがある人もいるかと思います。
ある夜8時。
ごーーーーーーーー。(車が走る音)
タケタケ「ふぁ~あ、もう8時だよ。ミネラルマルシェが間もなく始まるから時間調整とかで疲れた。でももう直ぐで実験の成果が映るんだから頑張らなくちゃね。」
この時、タケタケは科学館のミネラルマルシェに向けての打ち合わせや実験の事で帰りが遅くなっていた。
その時です。
・・・ッドドドドドドドドド!
ドンドンドン!!
タケタケ「何?・・・・って(車の窓越しから)うわあああ!!」
何と藤波の運転してる車の時速と共に血相を変えて走り出してる老婆が居たのだ。
その名は都市伝説でも有名な「ターボばあちゃん」。
ターボばあちゃんはテケテケより足が速いと言われています。
弱点はテケテケと同じくスピードを出し過ぎてしまい、急なカーブが曲がれずにそのまま直進してしまうので。
ただひたすら走っていくだけなので、人に危害は加えないようです。
地方によっては様々の呼び方があり「ターボババア」、「ターボばあさん」、「ダッシュババア」とも。
また、「ターボじいちゃん」もいるそうです。
その時です。
ターボばあちゃん「テレポーテーション!!」
フッ!
タケタケ「あ、消えた!」
と、このようにトンネル内ではターボばあちゃんが出現するとも言われています。
他にも様々な○○ばあちゃんがいるようである。
以下の通り。
1、バスケットばあちゃん
土曜の夜の7時45分。
この時、月宮はバスケの練習をしていたところであった。
月宮桂奈「もっともっと上手になれるように頑張るぞ!」
その時です。
バスケばあちゃん「イーヒヒヒヒヒ!」
月宮桂奈「は?」
バスケばあちゃん「ホレ、ドリブル!」
月宮桂奈「ファ?」
バスケばあちゃん「よそ見してると怪我するゾイ?ほらパス!」
月宮桂奈「え…ってうわああああ!!!」
ドカン!
月宮桂奈「いたたた・・・。」
バスケばあちゃん「イーヒヒヒヒヒヒ!ドリブルドリブル。」
2、ホッピングばあちゃん
山道を走行中。
マッピー「車検も落ち着いたし、春の旅行先も決まったし、帰ったら子どもたち喜ぶな!」
マピ子(マッピーランド)「温泉、楽しみね^^」
その時です。
ピョーンピョーン!!!
マッピー&マピ子「は?」
山道を走行してる間に、ホッピングに載ってきた婆さんが現れたのだ。
マピ子「きゃあ!」
マッピー「何だ、あいつは!?」
しかし、
ぴょ~~~~ん!
ホッピングばあちゃんはそのままジャンプして車を飛び越えてしまったのだ。
マピ子「行っちゃったわね…;」
マッピー「ハンドル間違ったら危うく事故だったな…。」
3、棺桶ばあちゃん
深夜の見回りにて。
エヌ博士(ピートの不思議なガレージ)「今日はドバイチョコレートでも買って帰ろうかな。」
その時です。
カッカッカッカッカッカッカ…!!
エヌ博士「は?」
高速道路を走ってる最中、いきなり棺桶を担いだ御婆さんが現れました。
棺桶ばあちゃん「おい、車を降りろ。」
お婆さんはエヌ博士を引っ張り出すと、棺桶に入れ、火葬場に連れて行こうとする。
エヌ博士「え…;」
棺桶ばあちゃん「よっこいせっと!」
エヌ博士「・・・・!止めてくれ!ここから出してくれ!」
ドカ!ドカ!ドカ!!
バリッ!!!
ガッ!
何とか棺桶を壊して脱出したエヌ博士。
棺桶ばあちゃん「いってえ!?」
エヌ博士「たまたま宇宙人で力がある俺だから出てこれたが、危うく燃やされるところだったぞ!!それにしても棺桶、軟(やわ)過ぎるだろ。」
4、ボンネットばあちゃん
夜の買い物帰り。
デデデ大王(星のカービィ)「さて、テニス用の新しいジャージ買ったし帰ろうかゾイ。」
エスカルゴン(星のカービィ)「ほとんどは私が払ったんでゲスよ;」
その時です。
ボンネットばあちゃん「イーヒヒヒ!」
突然ボンネットにお婆さんが載ってきたのです。
お婆さんが邪魔で前方が見えにくい。
エスカルゴンは一度車を止めた。
エスカルゴン「危ないでゲしょうが!」
ボンネットばあちゃん「イーヒヒヒヒ!!(そのまま帰った)」
デデデ大王「…無邪気過ぎるゾイ!」
桜道舞「と、ご覧のように、様々なばあちゃんが夜の高速道路や道で走行していくので車を運転している皆様へ。遭遇したら、運転にはお気を付けください。」
END