【小説】第6話「風邪」【舞ります!】
こんばんは。
家族がくしゃみをしていた時に思い付いたものですが、・・・
「舞ります!」の第6話が完成しましたので載せます。
これから暑くなると思いますが、皆様も風邪にはお気をつけてお過ごしください。
ある日の共同住宅。
桜道美咲「舞、マスタード取ってきてくれる?」
桜道舞「はーい!」
桜道美咲「奥の棚にあるからね。」
桜道舞「マスタードを取ってきたよ・・・ふぁ・・・ヘックション!」
桜道美咲「まあ!」
突然、舞がくしゃみをし始めました。
桜道舞「うぅ・・・、風邪引いたかな。」
桜道美咲「舞ったら。」
桜道舞「ひっ!何?」
桜道美咲「くしゃみをするときは口を抑えなきゃ駄目よ!」
桜道舞「ご…ごめんなひゃい・・・。」
それから、また時間が経った。
舞は別の場所へ。
桜道舞「あーあ、暑い時期というのに風邪なんて・・・、あ・・・・ふぁ…ヘックション!!」
夏木&月宮&藤波「ぎゃあ!」
桜道舞「・・・まただ。」
藤波幹人「おいっ!」
桜道舞「あ、皆。御揃いで?」
藤波幹人「くしゃみは手で押さえるかティッシュで押さえないと、鼻水飛んだら周りに迷惑だぞ!」
夏木&月宮「うんうん・・・。」
夏木と月宮も頷いた。
桜道舞「すびばしぇん・・・、ズズ・・・。」
そうです。
先程も注意したばかりなのに舞のくしゃみはエスカレートするばかりであり、更にメンバー達からは強い批判を浴びてしまう。
そして彼女は落ち込んだ。
気晴らしに別の場所で昼食をとっても・・・。
桜道舞「森夫君ちのお弁当美味しい~!」
遊里道森夫「そう、有難う。」
桜道舞「偶にはお昼に森夫君ちに来るのも・・・ファ・・・ヴェックション!」
遊里道母「キャア!」
遊里道父&遊里道兄「わぁ!」
廊下では遊里道の両親と兄も驚いたのだ。
遊里道母はひっくり返り、遊里道父と遊里道兄は吃驚仰天。
遊里道森夫「大丈夫・・・?」
桜道舞「だ、大丈夫だよ・・・。」
更に30分後。
チューリップ「ニャーニャーニャー♪」
チューリップが散歩している。其処へ通りかかって・・・、
桜道舞「・・・・ヴェックション!」
チューリップ「ニャア!」
桜道舞「今日は本当に酷い・・・。」
チューリップ「・・・・ニャア・・・。」
皆が集まってる公園にて。
冬野心平「顔色相当悪いよ、舞ちゃん!ちゃんと栄養摂ってるの?」
桜道樹「本当に顔色悪そうね・・・。」
桜道舞「そんな事無いよ・・・、ってヴェックション!」
藤波幹人「出た、例のくしゃみが。」
遊里道森夫「舞のそのくしゃみ、何とか成らないのかなあ?」
桜道舞「・・・ヘックション!!」
月宮桂奈「ティッシュで押さえてください!」
桜道舞「ヴェックション、ヴェックション!・・・ブーッ!」
舞が鼻をかんだ。
夏木ひまわり「・・・すっごい音・・・。」
藤波幹人「もうお前、耳鼻科へ行け。」
遊里道森夫「診て貰ったほうがいいよ。」
桜道舞「ファ~イ。」
桜道樹「・・・風邪って恐ろしわね。」
END