【二次小説】第48話「スカッと!~飲酒運転は駄目~」【閲覧注意】
こんばんは。
此処から、二次創作の方も路線をちょっと変えていこうと思います。
その名も「スカッと!」系。
実は私は数十年前に、リレー小説で小説を書いていたのですが誰が出したのか分からない架空の邪魔者に物語を妨害された過去が有りました。
邪魔者とは、二次創作で空気を読まず悪さをする奴らの事です。
その邪魔者を完全追放(※1話終了もしくは2回目・3回目で完全終了のどっちか)する為に、このスカッとストーリーも作成します。
この間の43話に登場した邪魔者含めて、リストには8名書いてます。
今回、そのうちの一人を片づけます!
本日はお日柄も良く快晴。
アスレチックの多い山奥にて、有料の貸し切りだが大勢の家族連れが集まっている。
少人数だが仲間内で待ちに待ったバーべーキューを楽しんでいる。
桜道舞「バーベーキュー楽しみ!」
ソウタ「この日の為に宿題頑張った甲斐が有った!」
ミオちゃん「ずっと人のノート写してたじゃない。」
太一&ヤマト&丈&光子郎「アハハハ(汗)」
神崎紫苑「子供達も、今回も元気いっぱいですね。」
松本栄作「スライヴセントラルには頼もしい人たちが多くて我々も鼻が高いよ!」
桜道将春「僕らも嬉しいですよ!」
カロ(しづキャラ)「お肉を焼きますよ!」
さあ、肉を焼き始めようか。
というその時だった。
ライダーのような服装の怪しい男性が一人立っていた。
どうやらバイクが置いてありそれで乗ってきたようだ。
バイクの隅には「※マスクドライダー」と書いてあった。注意※仮面ライダーではない。
既にクーラーボックスを開け、ビールを行き成りラッパ飲みし始めるのだった。
随分遠慮の無い人だ。
怪訝な顔で、彼を見ているメンバーも何人かいた。
桜道樹「誰、あの人?」
ダン(しづキャラ)「随分、遠慮の無い人だなあ…。」
そして、マスクドライダーが喚き始めた。
マスクドライダー「おーい!肉は未だか?肉を早く焼け!」
遠藤善幸「一寸待って…、其れよりクーラーのビールとジュースを配ってくれないか?」
マスクドライダー「はあ?此処のビールは全部俺のものだ!勝手に飲むんじゃねえ!」
田中勇人「おい、何を言ってるんだ?」
浜田茂「おい、あんた!何様のつもりだ!?オイ…誰の家族だよ?いくら仲間内でも酷過ぎるぞ!」
シュクレ・アルカラム「ハロルドのお父さんかい?」
ハロルド「いや、僕のじゃないっすよ。」
神崎茉莉「じゃあ、誰の家族なの?」
神田美柚(ルリカキャラ)「お前のお父さんか?」
アレン・ウォーカー「いいえ?違いますよ。」
パト&リズ&広雪&和哉&優子「?」
役所「おいおっさん!あんた誰の家族だ?」
マスクドライダー「ハ?そんな事、どうでも良いだろ?」
折笠吾平(ルリカキャラ)「良くない、これは仲間内のバーベーキューなんだから!」
マスクドライダー「こんなに沢山居るんだから、一人くらい関係無い人間が居たって構わないっしょ?」
バッハ先生(ピエロ学園)「貴方、何処から来たんですか?」
マスクドライダー「たまたま公園に来たらバーベーキューやってたから来ただけだよ。」
椿卓弥「其れで何で勝手にビール飲んでるの?」
マスクドライダー「他の所は家族連ればかりだけど、此処は大人数だからな。1人2人位居たって構わないっしょ?」
シュガー・アルカラム「だったら貴方も会費払ったらどうなの?」
マスクドライダー「はあ?何だよAIが偉そうに?何で俺があんたらのバーベキュー代払わなきゃいけないの?」
松本栄作「ビールを勝手に飲んで肉も食べさせろって言うなら、金払って当たり前でしょ!」
マスクドライダー「俺は夜勤まで仕事をして苦労人だ。あんたらみたいな若造に社畜のライダーの良さが分からない?」
田中勇人「それと此れとは話が別だろ?」
マスクドライダー「少し位良いじゃん!あんた等は人の気持ちは無いの!?」
神田美柚「さっさと帰れよ!」
マスクドライダー「どうして帰らなきゃいけないの!ケチなの?まだ肉を口にしてないんだよ?」
ショコラ・アルカラム「もう、しょうがないわね…。」
桜道美咲「…焼きあがった此れ上げるから、食べたら帰ってね。」
マスクドライダー「何だい、これっぽちか!随分ケチだねー!」
そう言いながらマスクドライダーはくし刺しの肉野菜を頬張る。
パクパク・・・ムシャムシャ・・・・。
ポイ!
マスクドライダー「じゃあな!」
マスクドライダーは食べ終わると、むしゃくしゃしながら皿をポイ捨て…。
そういいながらバイクに乗り、後ろに重たそうな鞄を乗せて撤収した。
エヌ博士「…何だ、あの男。」
椿青葉「全く酷い人ね。」
松本栄作「まあまあ、気を取り直して食べましょう。」
曽田菊乃「そうね。」
浜田茂「おい、ビールとジュースを皆に渡してくれ!」
そして、クーラーボックスを開けると…。
桜道舞「え!?」
神崎紫苑「どうしたの?」
薫「ビールが無いわ!」
トミー「ジュースも無いのさ!」
八神太一「さっきの野郎か!やられた!」
すると、公園の傍を通る道路沿いから車輪のブレーキが利かない音が鳴り…。
キキイー!ガッシャーン!!
タカト&広雪&アレン「?」
新一「交通事故?」
みみりん「そうみたいね。」
浜田侑暉「まさか!…さっきの男じゃないんだろうな?大体ビールを飲んでバイクに乗ったら駄目だろ!」
ケリー「バイクも飲酒運転駄目なんですか?」
松本恵里「そうよ、全ての乗物駄目なの。」
神田美柚「おい、誰か見てきてくれ!もしあの男が事故していたら俺らもややこしい事に巻き込まれるかもしれないからな!」
竜貴&江美(ルリカキャラ)「あーもう、本当にややこしくなりそう!」
松田タカト「行ってみよう。」
公園を出ると、沢山の人だかりが出ていた。
桜道舞「ああ…」
パト「案の定、さっきの男性だった…。」
マスクドライダー「痛ぇよ~!」
沢山の人も事故か事故かと集まっていたのだ。
新一「あの人、車に轢かれたんですか?」
一般男性「いや、凄いスピードを出してバイクで走って来たんで、公園を出た所でバランスを崩して道路に飛び出して来たんだよ。車は急ブレーキで止まっていったけど自分から突っ込んでいったのさ。」
冬野心平「じゃあ自分から打つかっていって怪我をしたの?」
一般男性「そうさ、あれを見て御覧よ。」
舞&タカト「あ…。」
一般男性がバイクの後ろを指さした。
其処には、ビール瓶が一杯崩れていたのだった。
一般男性「後ろにあんなにビールを沢山詰めてたら、バランスを崩すのも当たり前だよな。」
全員「…。」
マリオ「どうするの?」
ルイージ「ビール持って帰る?」
スマイル(ポップンミュージック)「でもあのビールが事故の原因だったら、ちゃんと警察の調べが終わるまで持って行っちゃいけないんじゃない?」
アッシュ(ポップンミュージック)「そうっすね、勝手に持って帰ってはいけないっすね。」
マコト「それに、あんなビール・・・縁起悪いよ。誰も飲みたくない。」
桜道将春「それもそうだよな。」
山崎赳夫「諦めよう。」
折笠吾平「俺、報告してくるよ。」
間も無く、警察が来てバーベキューの一件を一部始終話した。
マスクドライダーが、皆のせいにしたら話がややこしくなるからだ。
そして、一部始終話すと、皆の所へ戻っていき。
松本栄作「ご苦労さん、大変だったな!」
マコト「もう疲れたよ。」
浜田茂「此れで邪魔者は消えて全員揃ったんで、気を取り直して乾杯しようぜ!」
ダン「だね。」
全員「乾杯!」
モータロー「バーベーキューだぜ、こんにゃろう!」
紅葉&楓徒「野菜も肉も沢山ある!」
ピーチ姫&デイジー姫「絶品ね!」
マリア「変なおっさんだったけど、取り敢えず無事にバーベキュー出来てよかったわね。」
タイマー(ポップンミュージック)「其れでさ、ビールはどうなったの?」
結衣&愛美「ジュースは?」
マコト「其れが…。」
話しをした後。
タイマー「そうかあ、まあ仕方がないよね。」
田中桂子「ビールとジュースなんだけど、先程通りかかった親切な家族連れが「余ったのでどうぞ」って持ってきてくれたわ!」
ヤマト&賢&タケル&ミニッツ(ポップンミュージック)&パト&リズ「やったあ!!」
桜道舞「今日は天気もいいし、最高のバーベキューになったね!」
ウタ(しづキャラ)「途中から大変だったけど。」
Z・ジェット「せやな。」
数日後、警察に改めて呼ばれて。
あのマスクドライダーは、事情聴取されていたのだった。
マスクドライダー「バーベーキューをやってる連中に無理やりビールを飲まされ、残ったビールを持たされたんだ!」
と言っている。
飲酒運転とは言わないが、ビールに酔っていたのとバイクの後ろにビールを積んでいたのが原因だと警察は述べてた。
その後、マスクドライダーは転んだ弾みで骨折して入院中である。
更にぶつかった車の相手からは修理代を請求されたそうだ。
まさに、自業自得であろう。
END
【一言】
皆様も、飲酒運転は駄目ですよ🙅